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ひとつの大きな建物をみんなで作る
ものづくりの醍醐味が詰まった仕事

I職員

2010年入社

建築系 専門学校 出身
建築部建築課

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入社の経緯

子どもの頃から、プラモデルをはじめ、何かを作る行為が好きでした。高校生の頃、家を建てる現場を見学する機会があって、おもしろそうだなと、進路を建築系の専門学校に決めました。在学中に二級建築士を取得するので、当初は設計事務所への就職をイメージしていました。ただ、実際に組み立てる現場を知らずに、良い図面は引けないだろうと感じていたんです。それで、施工管理から学ぼうと、学校のOBの入社実績があった桂城建設を志望したのです。

はじめは正直、現場の職人さんたちとうまくやっていけるかどうか不安がありました。でも、実際に一緒に働いてみると、意外と優しいどころか、面倒見良く教えてくれるので、すぐに馴染んでいけたことを覚えています。

現在の仕事とやりがい

現在は、都内の大規模複合施設の店舗やオフィス工事の施工管理を担当しています。仕事を進めるうえでは、常に現地・現物を確認することを心がけています。この施工管理の仕事に一発逆転はありません。日々小さいことをコツコツ積み重ねていく必要があり、その秘訣こそが入念な確認なのです。

みんなで1つのモノを作り上げる共同作業は、「ものづくり」の醍醐味に満ちています。
施工管理は、その過程を自分で計画し、実行するリーダーです。計画通りスムーズに進めば最高ですし、想定外のことが起きても他の方法で挽回するのが腕の見せどころ。一人ひとりの認識の齟齬がないよう、密にコミュニケーションをとる、そんな確認に始まり、確認に終わる仕事だと言えます。だからこそ、工事が完成した時の感動は、毎回言葉にならないほどです。

今後の目標と将来像

入社から15年ほど経ち、さまざまな現場を経験をさせてもらった実感があります。思い返せば、転機は2年目の時、東日本大震災後に、地方の現場に住込みでおよそ3年間従事したことでした。現場は、建物の被害も、金額も大きな案件で、上司からの厳しい指導の下、大変な日々が続きました。それでも、上司から高品質のものづくりには妥協しない姿勢を背中から学び、乗り越えることができたんです。こうして私の施工管理の礎ができました。

それからは、当社では珍しい工事も任されるようになり、自分だけの武器もできつつあります。さらにステップアップして、数年後には工事全体を一人で管理できる立場に就きたいです。そのためにはまだ経験が不足しているお金の管理を中心にもっと成長しなければなりません。責任者は、ただ良い「ものづくり」にこだわるだけでは不十分。しっかり予算内・予定内に工事をおさめ、会社に利益をもたらす存在を目指していきます。

1日のスケジュール

08:00
業務開始、朝礼
本日の作業内容確認、人員・安全注意事項の確認
新規入場時教育・現場ルール説明(作業初日のみ)
作業手順書周知、安全点検危険予知(ATKY)活動
道工具および保護具の点検、電動工具持込検査
08:30
作業開始、現場内巡視、作業中の指導・監督
12:00~13:00
昼休憩
13:00
作業間連絡調整
作業の進捗状況、午後の作業確認
翌日の作業内容、人員確認
13:30
作業開始、現場内巡視、作業中の指導・監督
16:30
作業終了確認
16:45
書類作成
安全日誌、ATKY、作業報告書等作成
17:00
元方事業者への報告
17:30
帰宅

プライベートの
過ごし方

「お酒を飲むこと」

趣味は、お酒を飲むこと。ビール党です。